審美性を考えた治療

DSC04252昨日となりました土曜日は、午前中はインプラントの手術があり、午後は通常診療でした。 その後は、毎月恒例の勉強会で、今回は私、黒田敏樹の発表でした。
 表題は、審美性を考えた治療 で、50分ほどの時間で発表させて頂きました。 前歯は普段の会話などでも目線が行くところなので、治療するならより綺麗にと誰もが思うことだと思います。 その治療も機能が伴わないと意味が無いものになってしまいますので、審美と機能を兼ね備えた治療について発表して参りました。 治療の予知性(数年先も見据えた事)や、機能的な事、一時的な審美ではないことなど、考えなくてはなら無い事が多々あります。 これらを考えてのベストな治療を考えて日々研鑽して参り、今後の診療にも繋げていきたいと思います。
 

No Comments Yet.

Leave a reply